「犬は猫より歯磨きしやすい」
そんな話を聞いたことはありませんか?
確かに、猫と比べれば口を触らせてくれる子は多いかもしれません。
でも実際にやってみると、思っていたほど簡単ではありませんでした。
少し磨いただけで顔を背けられたり、口を固く閉じられたり。
我が家の犬(うい・すい)も、歯ブラシを使えるようにはなってきましたが、まだまだ課題だらけです。
今回は、歯ブラシと歯磨きシートを試してみた記録をお伝えします!
歯ブラシを使ってみた結果
用意したのは、ペット用のヘッドが小さい歯ブラシ。
うい・すいが落ち着いているタイミングで、歯磨きを開始しました。

1.最初は受け入れてくれる
歯ブラシを口元に持っていくと、最初はおとなしくしています。
前歯から奥歯へ、少しずつブラシを動かしていきます。
2.途中で「もうイヤ」のサイン
しばらくすると、顔を背けたり、口を閉じようとする仕草が出てきます。
ここが限界のサインです。
結局、上下左右4ブロックのうち、1ブロックも磨けず。
「もう少しいけるかな」と思っていましたが、焦りは禁物ですね。
特に、ういがめっちゃ嫌がっています、、、


歯磨きシートという選択肢!
歯ブラシが難しいなら、別の方法もあります。
今回試したのは、指に巻いて歯の表面を拭く「歯磨きシート」です。
こちらは歯ブラシよりも嫌がりが少なく、比較的スムーズに進められました。
おそらく、歯ブラシの「異物感」より、指で触られる感覚のほうが受け入れやすいのだと思います。
しっかりと磨くためにはやはり歯ブラシが良いと思いますが、その子が受け入れやすい方法を見つけることが大切なのだと感じました。


今回の学び:欲張らない!
今回やってみて反省点は、「もう少しできるはず」と欲張ってしまったことです。
嫌がるサインが出ているのに、「あと少しだけ…」と続けてしまう。
これを繰り返すと、歯磨き自体が嫌な記憶として残ってしまいますよね、、、
次回からは、嫌がる前に終わらせることを意識します。
そして終わった後にはご褒美をあげて、「歯磨き=良いことが起きる」という印象を残していきたいと思います。

まずは「嫌がる前にやめる」から!
これから犬の歯磨きに挑戦しようと思っている方へ。
歯磨きはゆっくりと進めていきましょう。
- 歯ブラシを口に当てて、嫌がる前にやめる
- 1ブロックだけでも磨けたら十分
- 歯磨きシートから始めるのもあり
- 終わったらご褒美で「良い記憶」に
もしこの記事を読んで「うちも試してみようかな」と思っていただけたなら、大変嬉しく思います。
健康で長生きしてもらうためにも、一緒に頑張っていきましょう。
※この記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、獣医療の専門的なアドバイスではありません。ペットの口腔ケアや健康問題については、必ず獣医師にご相談ください。
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